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再生可能エネルギー先端技術展2014で講演してまいりました。

事務局長の渋谷です。2014年10月9日に北九州で開催されました、再生可能エネルギー技術展で講演してまいりました。今回は九州経済産業局様から機会を頂戴し、QPITSの取り組みを通じた、エネルギーマネジメントの考え方をお伝えいたしました。

 再生可能エネルギー先端技術展
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講演では、まず「なぜ、再生可能エネルギーが必要なのか」という観点からお話をさせていただきました。NEDOでは、
 ・エネルギー安全保障
 ・低炭素社会創出
 ・エネルギー関連産業創出
を目的に掲げていますが、その背景にあるものは世界レベルでの環境の変化です。人口爆発・都市化が進むことで世界的なエネルギー需要は高まり、それが環境破壊や戦争を誘引する状態が起きています。この状況下で持続可能な社会を実現していくためには、再生可能エネルギーが不可欠であり、それを有効に活用する技術と社会システムが求められているのです。
再生可能エネルギーは大きく、
 ・発電
 ・蓄電
 ・供給
 ・省エネ(利用)
の4つの観点から見ていくことが必要だと考えています。共通して言えることは、小型化・分散化し、利用タイミングを適正化していくこと。利用の側面で最適化されれば、供給の負担が下がり、蓄電の負担が下がり、発電の負担も下がる。個別の技術開発を進めつつ、全体のエネルギーサプライチェーンの最適化を考え・実現していくことが必要なのです。
エネルギー関連の議論では、一件、地域で利用される一般のサービス、例えば飲食サービスや交通サービスなど、は無縁に見えてしまいます。しかし、これが密接に関係し、実は非常に複雑な関係性があるのです。これを認識して、最適化されたモデルを実現していくことが必要となってくるのです。

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